Google Pixel 7:価格は控えめなのにスペックは最高品質ー買い推奨

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Google Pixel 7/7proが発表された。

前回6aの時に、7/7proを待つのを推奨という記事を作成していたので、今回はpixel 7について公表された情報を整理したいと思う。

 

nigimo

30代半ばにして待望の第一子が産まれたどこにでもいるサラリーマン。
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Google Pixel 7/7proの概要

Googleの公式Twitterでは以下の様に説明している。

特に特徴は、前回Google pixel用に開発されたTensorが次世代チップとしてTensor G2となっている。

また、新しいカメラやデザインなども特徴として挙げていることから、それぞれ特徴を紹介する。

プロセッサ(CPU)はTensor G2

今回のPixel 7はTaitanM2のセキュリティチップとTensor G2を搭載している。

正直Tensorの時点でハイエンドであったため、G2だからと言って一般人では違いは体感できないのでは?と思うがやはり最新は期待が持てる。

発売日:2022年10月13日

発売日は10月13日だ。

Pixel 6が2021年10月28日のため、ちょうど1年越しの新作となる。

メモリ、ストレージ

メモリは8GB、ストレージは128GBと256GBである。

ここは6から特に変わっていないが、ハイエンドとしては十分かと思う。

サイズ、重さ

Pixel 7は200gを切ることで、前作の6より軽くなっている。

具体的な大きさは約74.8(幅)×154.9(高さ)×8.7(厚さ)mmで約197gだ。

バッテリー:4,335mAh

バッテリーは4,335mAhだ。

pixel 6が4,614mAhなので、少し容量が下がっている。

最近は4,500mAhを超えるバッテリーが多い中で少し心もとないところもあるため、省電力性能がどの程度なのかが実機で確認できればと思う。

値段は8万2,500円~だが、下取りで相当の割引が(2022年10月時点)

値段は7の128GBで8万2,500円だが、公式サイトでは下取りを出すことで大幅な値引きを受けることができる。

もちろんスマホの状態によってかなり変わってくると思うが、Google pixel 4で5万~6万の様だ。

もし仮に53,000円だとして、3万円程度でPixel 7が購入できることになる。

 

まとめ:買い推奨

今回スペックを確認したが、Google pixel 7はスマホの買い替えを考えている人にとっては買い推奨と言える。

特にiPhoneが高騰する中、iPhoneといい勝負ができる端末が8万円から購入できるというのは相当にお得だ。

さらに下取りまで考えれば相当安くなる。

私はXiaomi 11T proで十分満足していることから今回買うかどうかは悩んでいるが、2年以上前の端末で不満を感じている人はぜひ購入を検討してはどうだろうか。

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